祝・魅惑の無駄遣い
そーゆーお年頃なのだ。順番だからしょーないこればっかは。甥っ子達見てると「こいつらがイイ大人になった頃には死ぬんだなぁ」って図らずも思って仕舞うのね。気ままなガボでもコイツラに気持ちよく骨拾ってもらえるババァになるか・・・って気になって仕舞うお年頃なのでありますよ。はい。
で、先月に5年ほど入院生活を続けたジジイが死んだ。近しい人が死ぬのは、ガボにとって物心ついて以来初めてなのだ。未だモノゴコロついておらず・・・ってのが正しいのかもしれないが。
そんでもって思った。葬祭用グッズを揃えなきゃって!!
そう・・・葬祭用グッズ。写真バックは汕頭のハンカチーフステキでしょ?見つけましたよ龍と鳳凰の刺繍。中国では皇帝と正室である皇后
の象徴ですよステキ。セールストークでは「全部ハンドメイド」って書いてあったり云ったりしてるんだけど、ハンドメイドなのは一部で工業的刺繍な気がするのね。裏を真剣に見ると「?」なのね。でもでも...これだけの刺繍をこの平成の時代に人間が致しなさいよ。とは決して思いません。だってガボだったら10マンもらってもイヤだもん。それは為替格差だけの問題じゃあないのね。あっ!! チャイナフリー中だったっ!! まぁいいや食品だけで。だって中国にだって素晴らしいものは沢山ある。中国製品 = 粗悪品と考えるのは中国の壮大な歴史と美術文化を無視した胆略的発想だとガボは考えている・・・中国人の国民性にもよるのかな?どうかガボの期待を裏切らないで下さい。ガボは大切な女性の節目にはこのスワトウのハンカチーフを贈ることに決めているのです。工業製品に進化したとしても、この緻密さと意匠の素晴らしさはどうか失わないで下さい。それより農村部の女の子を格安に労働させるのは止めて下さい。(結局....日本人が悪かったりしてね。そりゃあ恨まれる)
数珠は本式と略式のふたつを揃えた。瑪瑙の絹棒房・真言宗用は実家がこの宗派なので向こう30年は嫁に行く気のないガボはこれね。真言宗の数珠は八宗用ともされてどの宗派でも使えるらしい(マニア的に解釈したらダメなのか?どこかに坊さんがいたら教えて欲しいモノだが) しかしこの数珠の使い方は実家が檀家してるお寺の坊さんに教わった。振り分け数珠と云って両手に掛ける。この掛け方も真言宗の中でも細かい宗派により違うそうなので正しくは自分チの墓がある寺で聞くのが いいのだそうだ。そう、それがイチバン正しいのだ。
そして略式用は 、みかん珠の茶水晶とトパーズのグラデーシ
ョン数珠だ。略式なだけにちょっとコダワッテみた。みかん珠とは、菩提樹の木の下でお釈迦様は悟りをひらかれたそうでこの菩提樹の実がみかん型であることからある意味「いいんジャン?」とされているらしい(違ったら誰か教えてね♪)。総括としては...仏の世界に加えて、石にも花言葉みたいにいろいろな意味があったりするからその辺りに気をつけると満足できるかな? 弟には星月菩提樹の虎目石、実の妹より大好きな嫁には星月菩提樹の瑪瑙仕立てをプレゼントしてみた。
.......それなのにさぁっ!!
この無駄遣いで3月にがっつり厄落とししたはずなんだけどなぁ・・・足りなかったか? まぁいいのさ。この心懸けの悪さが災いしてるのは解ってるのさ。って云うか人間性の問題なんだろーね。きっと毒ばっか吐いて無駄遣いばっかしてるから神様からお仕置きされてるんだろうなぁ。神様のバカ。
| 固定リンク


コメント